「魚匠の逸品」では、お客様の想いを形にするため、各種熨斗サービスを承っております。
贈り物のマナーや選び方に迷われた際は、ぜひ本ガイドをご活用ください。
どの熨斗を選べばいいの?(シーン別の選び方)
用途に合わせて、最適な熨斗をお選びいただけます。
何度あっても嬉しいお祝いに
〇種類:紅白・蝶結び
何度でも結び直せることから、繰り返したいお祝い事に使います。
〇主な用途:御祝(出産・新築・昇進)、内祝(出産・入学)、御礼、御年賀、お中元、お歳暮
【御中元 】
東日本は7月初旬〜15日、西日本は7月中旬〜8月15日。
関東宛てで15日を過ぎる場合は、迷わず「暑中御見舞」に変えるのが粋です。
【お歳暮 】
12月初旬〜20日頃まで。
年内に届かない場合は、1月1日以降に「御年賀」として贈ります。
【御年賀】
元日〜1月7日(松の内)までに。
それ以降は「寒中御見舞」とします。
【御祝 】
出産・新築・昇進など。
報せを受けてからできるだけ早く(1ヶ月以内)贈るのがいいタイミングです。
【内祝】
お祝いをいただいた後のお返し。
1ヶ月後くらいを目安に、感謝を込めて。
【御礼 】
一番の万能選手。
お返しの言葉を避けたい時や、お世話になった方へ「気負わせず」感謝を伝えたい時に最適です。
一度きりであってほしいお祝いに
〇種類:紅白・結び切り
一度結ぶと解けないことから、二度と繰り返さないお祝い事に使います。
〇主な用途:御祝(結婚)、寿、内祝(結婚)、快気祝(全快のお祝い)
【寿 / 御祝 】
結婚のお祝い。挙式の1週間前までに届くのが正式です。
最近では挙式後でも「寿」で贈ると格調高く仕上がります。
【快気祝 】
本人が、お見舞いをくれた方へ贈るお返し。
全快した際のご報告として贈ります。
【快気内祝】
退院はしたが、まだ通院や療養が続く際のお返し。
「ひとまず退院しました」というご報告です。
【退院御祝 】
周りから、退院した方へ贈るお祝いです。
「お料理を休んで、美味しい魚で元気になってね」という気遣いが伝わります。
シンプルに「御祝」とするのも、押し付けがましくない洗練された贈り方です。
★「退院祝」と「快気祝」の違いに注意!
〇退院祝
周りの人が「退院おめでとう」と贈るもの。
〇快気祝
入院していた人が「おかげさまで治りました」とお返しするもの。
逆にならないようご注意ください。
法要や香典返しなどの弔事に
〇種類:黄白・結び切り(または黒白)
悲しみが繰り返さないよう、弔事専用の結び切りを使います。
〇主な用途:御供、志(香典返し)、満中陰志

【御供 】
法要(四十九日・一周忌など)の前日までに届くように。
「故人の好物でした」と添えて贈るのが最も心のこもった形です。
【志 / 満中陰志】
香典返し。
四十九日の忌明け(法要後)に発送します。
「志」は全国共通、「満中陰志」は特に関西で好まれる表現です。
「短冊熨斗(たんざくのし)」について
当店では、環境への配慮と、自慢の「白い撥水ギフト箱」の清潔感を活かすため、基本的には「短冊熨斗」にてお届けしております。

短冊熨斗は失礼にあたらない?
「略式ではないか」と心配される方もいらっしゃいますが、近年では
・資源を大切にする
・控えめで上品
という理由から、百貨店や高級専門店でも広く採用されている正式なマナーの一つです。
特に冷凍便でお届けする場合、熨斗紙のふやけを防ぎ、美しさを保てるというメリットもございます。
全面を覆う「熨斗紙」をご希望の場合
法人様のご利用や、よりフォーマルな形をご希望のお客様は、全面を覆う「熨斗紙」への変更も可能です。
ご注文時の「通信欄」に『熨斗紙希望』とご記入いただければ、丁寧に対応させていただきます。

カート画面での選択方法
ご注文の際は、以下の手順でご指定ください。
①商品をカートに入れたらカート画面に進む
②「ギフトサービスを注文する」をクリック
※「対象商品を選択する画面になりますが、カート内商品は同梱発送のため、いずれか一つだけ商品を選択してください。
「中身を分けて包装してほしい」という場合は、通信欄にてお気軽にご相談ください
③熨斗の種類を選ぶ
ご希望の熨斗を選択してください。
クリックすると、各熨斗のサンプル画像が表示されます。
設定をクリックするとカートに熨斗が加わります。
④お名前の入力をする
熨斗に名入れをご希望の場合は、カート内で詳細をご記入ください。
例:名前あり「魚匠 太郎」
※未記入の場合は「表書きのみ」でお届けします。
お客様からよくいただくご質問や、配慮すべき事項
外のしと内のし
当店では、真っ白な箱の質感を楽しんでいただくため、基本的には「外熨斗」でお届けします。
配送伝票が熨斗に直接重ならないよう、丁寧に梱包いたします。
控えめに贈りたい場合など「内のし(箱に熨斗を貼り、その上から包装)」をご希望の際は、通信欄にてお気軽にお申し付けください。
冷凍便の配慮
冷凍保存しても文字が滲みにくいよう、ラミネートシール使用しておりますのでご安心ください。
連名(複数人)で贈る場合
友人一同や、連名で贈る際の名入れも承ります。
〇3名まで
右から順に、立場が上の方からフルネームで記入します。
〇4名以上
代表者一名の氏名を書き、その左に「外一同(ほか いちどう)」と書き添えるのがスマートです。
「金額のわかるもの」は一切同封しません
ギフト利用の不安を解消するため、納品書や明細書は一切同封いたしません。
「結局どれがいいか、まだ不安…」というお客様へ
通信欄に
「〇月〇日の退院のお祝いに」
「親戚へのお返しなので失礼のないように」
と一言添えてください。
専門スタッフがカレンダーとマナーを確認し、最適な熨斗とタイミングで整えさせていただきます。